サプリメントの効果が分かる、サプリ辞典

脂肪の摂り方が健康を左右する

2011 年 12 月 7 日 by admin

脂肪の摂り方が注目を集めている

メタボリックシンドロームという言葉を筆頭に脂肪の摂り方が注目を集めています。

しかし脂肪の摂り方なんて、そんなに重要なことなのでしょうか?

一言で言うと、脂肪の摂り方は将来の健康を左右するほど重要です。

脂肪というと一般的に悪いイメージがあります。

  • 脂肪をとりすぎると肥満の原因になる
  • 脂肪はダイエットにマイナス

脂肪に対して、こんなイメージを持っているのではないでしょうか。

しかし、まちがった脂肪の摂り方が招く結果はこの程度の甘いものではありません。体に悪い脂肪を含んだ食生活を続けた結果は数多くの病気へと結びついているのです。

特定の脂肪ばかりをとりすぎている

脂肪といってもいくつかの種類があります。

どのような脂肪が存在しているのかは別の機会にお話したく思いますが、現代の食生活では特定の脂肪ばかりをとりすぎている人があまりにも多いのです。

特に脂っこい食事を好む人や外食の多い人に顕著な傾向が見受けられます。

つまり、世の中の食品には特定の脂肪ばかりが多く含まれすぎていることが問題なのです。

脂肪はバランスが大切

「特定の脂肪」という表現を使いました。

脂肪には種類がありますが、多くの人々は片寄った脂肪の摂り方をしています。

つまり、特定の種類の脂肪が多すぎて、他の種類の脂肪はほとんど摂っていないというのが現状です。

現代では普通の食事をしているだけで、特定の脂肪ばかりを多く摂ってしまう傾向があります。

脂肪はバランスよく摂る必要があります。

脂肪の種類

脂肪の種類は大きく分けて二つ

脂肪は大きく分けて二つの種類があります。

全ての脂肪は必要であり、それぞれに役割があります。

  • 飽和脂肪酸
  • 不飽和脂肪酸
    • n-9系列不飽和脂肪酸
    • 多価不飽和脂肪酸
      • n-6系列不飽和脂肪酸
      • n-3系列不飽和脂肪酸

片寄った脂肪の摂り方が生活習慣病の一因

例えば、普通に食事をしていると飽和脂肪酸ばかりが多くなっていきます。

この飽和脂肪酸を摂りすぎると、血液が流れにくくなり、コレステロール、中性脂肪が増え、動脈硬化の原因になります。

一方でn-3系列不飽和脂肪酸であるEPAやDHAなどはほとんど摂れていません。

このEPAやDHAは魚に多く含まれている脂肪です。

次回も脂肪のお話を続けたいと思います。

コメントはまだありません »

健康に良い脂肪(オレイン酸の効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

ここ数回で脂肪についてお話をしています。

最近ではメタボリックシンドロームが話題になっていますが、原因の多くは脂肪の摂り方に問題があるからです。

動脈硬化、血栓症、脳卒中、心筋梗塞などの血管や血液、心臓に関連の深い病気は、脂肪の摂り方が悪いために発生する病気です。

脂肪分に含まれる過剰なコレステロールや中性脂肪が血液をネバネバした状態にします。

その結果、血栓が作られ、血管が細く、詰まりやすくなります。

そして、老化により動脈硬化が進んで弱くなった血管は心臓からの血液を送り出す圧力に圧迫されるようになり、極めて危険な状態になるのです。

私は現代の平均的な食生活を考えた場合でも、動脈硬化や心筋梗塞などの病気は今後増え続けていくと思っています。

現代では脂分を摂りすぎだと思う人は本当に摂りすぎており、あまり脂分を摂っていないと思う人でも、ある程度の脂分を摂っています。脂っこくないと感じる食品にも脂肪は多用されており、「目に見えない脂肪」という形で摂取しているからです。

以前の記事では飽和脂肪酸の摂りすぎの危険性をお伝えしました。今回は多くの人が満足に摂れていない不飽和脂肪酸についてお話します。

不飽和脂肪酸の種類

不飽和脂肪酸は下記のような種類があります。

不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸(n-9系列)と多価不飽和脂肪酸に分かれており、さらに多価不飽和脂肪酸はn-6系列不飽和脂肪酸とn-3系列不飽和脂肪酸に分かれています。

そして、多価不飽和脂肪酸は体内では作ることができないため、必須脂肪酸といわれています。

必須脂肪酸は必ず外部から補給する必要があります。

  • 不飽和脂肪酸
    • 一価不飽和脂肪酸(n-9系列) オレイン酸(体内で合成可能)
    • 多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)
      • 多価不飽和脂肪酸(n-6系列) リノール酸、ガンマリノレン酸(体内で合成不可能)
      • 多価不飽和脂肪酸(n-3系列) アルファリノレン酸、EPA、DHA(体内で合成不可能)

オレイン酸とは?

オレイン酸は一価不飽和脂肪酸(n-9系列)に含まれている不飽和脂肪酸です。

オレイン酸はオリーブオイルやキャノーラ油、パーム油などの植物油に多く含まれています。

動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸は摂りすぎると動脈硬化などの生活習慣病になりやすいため、オレイン酸を始めとする一価不飽和脂肪酸が注目されるようになりました。

オレイン酸を多く含む油

オリーブオイル、キャノーラ油、その他の高オレイン酸タイプの油

オレイン酸の効果と働き

  • 血中コレステロールを減らす
  • 動脈硬化を予防する
  • 心筋梗塞などの心臓疾患を防ぐ

オレイン酸を摂るときのアドバイス

オレイン酸は酸化されにくく、長期の保存が可能

オレイン酸は酸化されにくい性質があります。そのため、体内で有害な過酸化脂質を作りません。

過酸化脂質とは活性酸素により、酸化された脂肪のことです。

この過酸化脂質は発ガン性があります。

他の脂肪は加熱すると酸化されてしまうのですが、オレイン酸はその心配がない脂肪です。

飽和脂肪酸を減らして、オレイン酸を多く摂りたい

オレイン酸を多く摂っていると、動脈硬化をはじめとする血管の病気や心臓の病気になりにくくなります。

オレイン酸を摂る場合はオリーブオイルをたくさん使ったパスタなどが最高だと思います。

サプリメントでもオレイン酸を含んだカプセルが発売されています。

特にコレステロールや中性脂肪の多い方には、ぜひおすすめします。

コメントはまだありません »

髪を健康にするサプリメント(ビオチンの効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

ビオチンとは

ビオチンとはビタミンHといわれているビタミンですが、ビタミンB群の一種です。このビオチンは肌や髪の毛を健康に保つ働きがあるビタミンで、ラットの皮膚炎を予防する成分として発見されました。ビオチンはあまり耳にすることのないビタミンですが、不足すると下記の症状をひきおこします。

ビオチン不足による症状

  • 白髪が多くなってくる。
  • 髪の毛が抜ける
  • 疲労感を感じる
  • 無気力になる
  • 顔色が悪くなる
  • 皮膚に吹き出物がでる

これらのビオチン不足が引き起こす症状の多くは髪の毛と肌に関係しています。そのため、頭髪の悩みを持っている人はビオチンを積極的に摂らなくてはいけません。ビオチンを摂ることにより、白髪になりにくくなり、髪の毛の寿命は長くなることが知られています。

頭髪の悩みは遺伝に大きく左右されると私は考えています。そして、実際にそのようです。しかしビオチンに髪の毛の寿命を長くする効果があることは間違いのない事実です。ビオチンの効果が必ず髪の毛の悩みを解決するとは思いませんが、試してみる価値はあるのではないでしょうか。この場合、最低でも半年は摂ってみましょう。

ビオチンを多く含む食品

レバー、いわし、卵、牡蠣

ビオチンの効果と働き

  • タンパク質、脂質の分解を助ける
  • 体内で腸内細菌により作られる
  • 白髪になるのを防ぐ
  • 髪の毛の寿命をのばす
  • 湿疹や皮膚炎の症状をやわらげる

ビオチンを摂る時のアドバイス

ビオチンはビタミンB群の仲間

ビオチンはビタミンHといわれていますが、ビタミンB群の一種です。ビタミンB群はどれも同じような働きをしていると思われがちですが、実際にはそれぞれに個別の役割があります。ビタミンB群の効果を最大にするためには、全てのビタミンB群を一緒に摂ることです。ビタミンB群はお互いに協力しながら、効果を発揮する性質があります。

ビオチンは髪の毛を守るビタミン

ビオチンは白髪を防いだり、髪の毛の寿命をのばす肝になるサプリメントです。ビオチンを摂りつづけたら、白髪が減り、髪の毛の寿命が長くなったという人が多いのです。

ビオチン不足は皮膚炎の原因になる

ビオチンはラットの皮膚炎を防ぐ成分として、発見されました。同じように人間もビオチンが不足すると湿疹や皮膚炎などの肌のトラブルをひきおこします。

ビオチン不足は精神的トラブルの原因

ビタミンB群は数多く存在していますが、共通点として神経を正常に保つ働きがあります。ビオチン不足は他のビタミンB群と同じように、精神面に悪影響をおよぼします。

ビオチンと一緒に摂りたい栄養素

ビオチンの効果を最大にするためには、ビタミンA、ビタミンB群特にビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシンと一緒に摂ることが大切です。

コメントはまだありません »

髪を健康にするサプリメント(PABA(パラアミノ安息香酸)の効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

PABA(パラアミノ安息香酸)とは?

PABAはパラアミノ安息香酸ともいわれているビタミンBの一種です。

パラアミノ安息香酸なんて変わった名前ですが、ビタミンに限らず栄養素は全て化学物質ですから、正式な化学名や化学式があります。

栄養素の活用とは、結局のところ生体内における生化学反応にすぎないのです。

PABA(パラアミノ安息香酸)はすこし変わった働きをもつビタミンで、以前紹介したビオチンと同じように髪の毛を健康に保つ効果に優れたビタミンです。

ビオチンにはハゲや白髪になるのを防ぐ効果がありますが、PABAも髪が白髪になるのを防ぐ効果があります。

さらにPABAには肌の老化を防ぎ、紫外線の害から肌を守る働きもあります。

PABA(パラアミノ安息香酸)を多く含む食品

レバー、卵、牛乳、玄米

PABA(パラアミノ安息香酸)の効果と働き

  • 白髪になるのを防ぐ
  • 肌の老化を防ぐ
  • 同じビタミンBの仲間である葉酸の構成要素である
  • 腸内細菌を増やす働きがある

PABA(パラアミノ安息香酸)を摂る時のアドバイス

PABA(パラアミノ安息香酸)が白髪を防ぐ

PABA(パラアミノ安息香酸)は白髪を防ぐ効果があります。

白髪が目立ってきた人はPABA(パラアミノ安息香酸)を摂ることで白髪を減らすことができるかもしれません。

この場合、同じビタミンBであるパントテン酸、葉酸も一緒に摂ると効果的です。

PABA(パラアミノ安息香酸)は肌の老化を防止する

PABA(パラアミノ安息香酸)は肌の老化を防ぐ働きがあります。

逆にPABA(パラアミノ安息香酸)の不足が湿疹など肌のトラブルの原因になっています。

PABA(パラアミノ安息香酸)は紫外線の害からも肌を守っています。

PABA(パラアミノ安息香酸)は葉酸の構成要素

PABA(パラアミノ安息香酸)は大切なビタミンである葉酸の構成要素でもあります。

つまり、体内で葉酸がつくられるときにPABA(パラアミノ安息香酸)も必要になります。

そのため、PABA(パラアミノ安息香酸)が不足すると葉酸も不足しがちになります。

葉酸は貧血を予防したり、体の重要なタンパク質を作るなどの他に数多くの働きがあります。

葉酸は妊娠中には特に必要なビタミンで、不足すると胎児の健康に影響を及ぼします。

PABA(パラアミノ安息香酸)は腸内細菌を増やす

腸内では数多くの菌が活動しています。

その中で健康に欠かせない有用な働きをしている菌を善玉菌といっています。

PABA(パラアミノ安息香酸)は、この善玉菌を増やす効果があります。

善玉菌の活動が活発になってくると、腸の環境が改善されるので便秘解消効果が期待できます。

コメントはまだありません »

知っておきたいビタミンの効果(ビタミンDの効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

ビタミンDとは?

ビタミンDは丈夫な骨を作ることに関わりの深いビタミンです。

ビタミンDは取り入れたカルシウムをしっかりと吸収する効果があります。

「丈夫な骨」というとカルシウムやリン、マグネシウムを連想しますが、たとえカルシウムやマグネシウムを十分に摂っていたとしても、ビタミンDが不足していると「丈夫な骨」を作ることはできません。

スモッグの多い地域にはビタミンDが不足している人が多いという話を聞いたことがありますか?

この話が本当であるかはわかりません。

しかし、ビタミンDは紫外線を浴びることによって皮膚で合成されるビタミンなのです。そのため、スモッグの多い地域では日光を浴びる機会が少ないためビタミンDが不足しやすいというものです。スモッグだけではなく、一日中建物の中にいる人も同じように考えていいでしょう。

ビタミンDというと骨粗鬆症との関係が有名です。

骨粗鬆症とは、骨がスカスカになり骨折しやすくなる病気です。

そして骨全体が弱っているために、完治までに時間がかかるようになってしまいます。骨粗鬆症は高齢者に多く、高齢化社会に伴って増えています。

しかし、カルシウムやマグネシウム、ビタミンDなどの骨を丈夫にする栄養素を意識的に摂ることで防ぐことも可能です。

市販されているカルシウムサプリメントにはビタミンDを含んでいる製品が多くあります。

ビタミンDを多く含む食品

きくらげ、干しシイタケ、魚介類

ビタミンDの効果と働き

  • カルシウムの吸収を助ける
  • 紫外線を浴びることによって、皮膚で作ることができる
  • 血中カルシウム濃度を一定に保つ
  • ビタミンAの吸収を助ける
  • 脂溶性のビタミンである

ビタミンDを摂る時のアドバイス

ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける

ビタミンDがカルシウムの吸収を助けます。

たとえカルシウムを多く摂っても、ビタミンDが無いと丈夫な骨を作ることができないのです。

カルシウムを効果的に活用するためにビタミンDも一緒に摂る必要があります。

ビタミンDはカルシウムの血中濃度を調節する

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるだけではなく、体内のカルシウムの動きを調節しています。

カルシウムは大部分が骨に含まれていますが、残りのわずかなカルシウムは血液や筋肉に存在し、筋肉を動かすなどの大切な役割を果たしています。

血液や筋肉のカルシウムが少なくなると骨からカルシウムを取り出します。逆にカルシウムが多いと、骨に蓄えます。

このカルシウムの濃度調節はビタミンDが行なっているのです。

ビタミンDの不足は骨粗鬆症の原因

ビタミンDが不足するとカルシウムをしっかり吸収できなくなります。

その結果、骨が弱くなる骨粗鬆症になりやすくなります。

骨粗鬆症は日頃からカルシウムやマグネシウム、ビタミンDをしっかり摂ることで防ぐことができます。

骨粗鬆症は寝たきりの原因になる甘く見てはいけない病気です。

特に更年期を迎えた女性は骨粗鬆症になりやすく、注意が必要です。

ビタミンDの不足は骨粗鬆症を招くだけではない

ビタミンDの不足は骨粗鬆症になりやすいだけではありません。

虫歯になりやすくなる、あごの骨が弱くなる骨軟化症などにもなりやすくなります。

ビタミンDは摂りすぎてはいけない

ビタミンDはビタミンAと同じように脂溶性ビタミンです。

そのため、体に蓄積されて一定量を超えると逆に害があります。

マルチビタミンには必ずビタミンDが含まれていますし、カルシウムサプリメントにもビタミンDを含んでいる製品があります。個別にビタミンD単体のサプリメントは必要ないでしょう。

コメントはまだありません »

花粉症に効くサプリメント(補足)

2011 年 12 月 7 日 by admin

甜茶と組み合わせて摂りたい花粉症対策サプリメント

前の記事では花粉症に効くサプリメントとして甜茶を紹介しました。

甜茶の花粉症対策効果は抜群だと思いますが、他にも花粉症の症状をやわらげてくれるサプリメントがあります。

今日は甜茶と合わせて摂ることでより一層、花粉症対策に効果のあるサプリメントを紹介します。もちろん甜茶のみでも花粉症対策に効果はありますが、組み合わせることで花粉症の不快な症状を軽くできます。

ビタミンC

ビタミンCはご存知の通り、広範囲な役割を持つ欠かすことのできない重要なビタミンです。

花粉の刺激により、体内でヒスタミンという物質が分泌されます。

このヒスタミンが過剰に分泌されてしまうことが原因で花粉症の不快な症状があらわれてきます。

ビタミンCは抗ヒスタミン作用があり、多く出すぎたヒスタミンの量を減らしてくれます。ビタミンCを多く摂ることで血中ヒスタミン濃度が40%も低下した実験報告もあります。

花粉症対策でビタミンCを摂る場合は粉末をおすすめします。

粉末のビタミンCは錠剤よりも吸収が良く、即効性があるからです。

一回一グラムを三食後に摂ってみてください。

MSM

MSMはメチルスルフォニルメタンという硫黄を含むサプリメントです。

硫黄というミネラルは調理の過程などで壊れやすく、食品から摂ることが難しいミネラルなのです。

そのため慢性的な硫黄不足の方が多く、アミノ酸の中には硫黄無しでは作ることのできない重要なものもあります。しかしMSMを摂ることにより、なかなかしっかり摂ることがむずかしい硫黄分も効率よく吸収されるようになります。

このMSMはヒスタミン濃度を下げるわけではありませんが、アレルギー性鼻炎や花粉症を緩和する効果があります。

一回一グラムを三食後に摂ってみてください。

MSMも粉末やカプセルなどの製品が発売されています。

MSMは肌をきれいにしたりなどの美容効果のあるサプリメントですが、こんな思わぬ効果もあるのです。

ビタミンCとMSMを摂りながら、甜茶も摂るようにすれば花粉症のつらい症状もずいぶんと違ってくると思います。

コメントはまだありません »

関節痛に効くサプリメント(グルコサミンの効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

グルコサミンとは?

関節痛で悩んでいる方は、グルコサミンをご存知かもしれません。

グルコサミンは膝や肘などの関節の痛みを消す働きがあります。

関節痛では関節部をつなぐ軟骨の破壊が見受けられます。

軟骨が消耗すると、骨がむき出しになるため、痛みを感じたり、腫れを引き起こします。グルコサミンは軟骨の生成を促すとされており、関節痛治療に使用されています。

関節痛がつらい場合、抗炎症剤を摂ることにより一時的に楽になります。

しかしグルコサミンは失った軟骨を作ることで関節痛を治すため、根本的な治療となります。そしてグルコサミンは元々、体内に存在している物質であるため、より安全といえるでしょう。

グルコサミンの効果と働き

  • 関節痛の症状を緩和し、改善する
  • 軟骨の成分であるムコ多糖類の一種である

グルコサミンを摂る時のアドバイス

軟骨がすり減ると関節が痛くなる

骨と骨の間にある軟骨は関節部でクッションのような役割を果たしており、関節が受ける衝撃をやわらげています。

しかし、軟骨は関節が動くことによって徐々にすり減ってきます。

軟骨がすり減ってくると、骨と骨が直接こすれ合うことになり、痛みを感じるようになります。これが関節痛の原因です。

グルコサミンは軟骨の生成を促進する

軟骨はムコ多糖類というネバネバした物質で作られます。

このムコ多糖類を作るためには十分なグルコサミンが必要です。

グルコサミンは年齢を重ねるにつれて少なくなる

人間は年齢を重ねるにつれて、体内で十分なグルコサミンを作ることができなくなってきます。そのため、軟骨を十分に作ることができなくなり、関節部は強い衝撃を受けることになります。

その結果として、関節は痛みを感じたり、炎症を起こすことになります。

グルコサミンはコンドロイチンと合わせて摂ると効果がある

グルコサミンを摂る場合は同じく軟骨に含まれている成分であるコンドロイチンと一緒に摂ることで、さらに高い効果が期待できます。

グルコサミンとコンドロイチンはサプリメントで簡単に入手できます。

グルコサミンの副作用

グルコサミンは特別な副作用はありませんが、まれに吐き気や胸やけなどの症状がでる方がいます。

空腹時を避けて、食後に摂ると、吐き気や胸焼けを防ぐことができます。

コメントはまだありません »

アンチエイジングサプリメント(ウコンの効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

ウコンとは?

ウコンは別名、ターメリックといわれている黄色いスパイスでインド料理でたくさん使われています。

カレー粉が黄色いのはターメリックを大量に含んでいるからです。

たくあんの黄色は人工着色料だと思っていたのですが、ターメリックを使用しているようです。

ウコンの有効成分は主にクルクミンという抗酸化物質です。

ウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの三種類があり、クルクミンの含有量はずいぶんと違っています。

春ウコンには精油成分が多く含まれており、クルクミンは少なめです。

逆に秋ウコンにはクルクミンが多く含まれており、精油成分は少なめです。

そして、紫ウコンは精油成分が多く、クルクミンはほとんど含まれていません。

ここでは、クルクミンを最も多く含んでいる秋ウコンを紹介しようと思います。

一般的にウコンのサプリメントでは秋ウコンを指していることが多いようです。

ウコンの効果と働き

  • スパイスとしてインド料理では多用されている
  • 抗酸化作用により、生活習慣病を予防する
  • 肝臓の機能を高める
  • 胆汁を分泌を促進する
  • 強力な解毒作用がある
  • タバコの害を減らす
  • 精油成分にはピロリ菌や大腸菌に対する抗菌作用がある

ウコンを摂る時のアドバイス

ウコンの有効成分はクルクミン

ウコン</storng>の効果はクルクミンという成分の働きによるものです。

クルクミンの他にもウコン特有の精油成分が含まれています。

クルクミンは強力な抗酸化作用がある

クルクミンは強力な抗酸化作用があります。

クルクミンは体内でテトラヒドロクルクミンというさらに強力な抗酸化物質になり、活性酸素の害を減らし、様々な生活習慣病を予防する効果があります。

ウコンは肝臓機能を強化する

ウコンの効果は主に肝臓機能を強化することです。

ウコンは肝臓障害を予防し、肝臓機能の強化に効果があるとされていますが、これはウコンに含まれているクルクミンの強い解毒作用と胆汁分泌作用によるものです。

毎日アルコールを飲む方や肝臓の弱い方はウコンのサプリメントが頼りになる味方になるでしょう。

ウコンには抗菌作用がある

ウコンには独特な香りがあります。

この香りは精油成分によるものです。

この精油成分には病原性大腸菌やピロリ菌に対する抗菌作用も認められています。

ウコンはタバコの害を減らす効果がある

ウコンに含まれているクルクミンはタバコの害を減らす効果があります。

タバコを吸う方はウコンを忘れずに摂るようにしましょう。

コメントはまだありません »

野菜不足のためのサプリメント(青汁の効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

青汁とは

以前、野菜不足のためのサプリメントとしてスピルリナとクロレラを紹介しました。

今回は青汁を紹介します。

青汁がサプリメントといえるのか?は別として、私は野菜不足の方に青汁をおすすめしたく思います。

一ヶ月間、青汁を飲み続けたら体調がすこぶる良くなったという人がたくさんいるからです。

青汁とは野菜を細かくすりつぶして、液状にしたものです。その中には野菜の栄養素が凝縮されています。

現在では、各社から様々な特徴を持った青汁が発売されています。

野菜不足の人は、青汁で確実に野菜の栄養素をとることができるでしょう。

加工食品ばかりを食べている人や好き嫌いの激しい人もなかなか野菜の栄養素を摂ることができません。

しかし食生活に青汁を加えることで、栄養素のバランスは格段に良くなるでしょう。

いろいろな青汁

青汁といっても、いろいろなメーカーから発売されており、種類が豊富です。

青汁は必ずしも液体ではなく、現在では粉末状の青汁、錠剤やカプセルの青汁も発売されています。

そして、中身も様々です。

青汁に使われている代表的な野菜はケール、大麦若葉ですが、明日葉や緑茶などを加えてある製品もあります。

さらにビタミンやミネラルを添加することで、幅広い栄養素を摂ることができる製品も数多くあります。

野菜の栄養素に様々な栄養素を加えた青汁は総合栄養食品といっても良いのではないかと思います。

青汁を摂る時のアドバイス

青汁が大嫌いという人がたくさんいます。

その理由はまずいからの一言に尽きるのではないでしょうか?

しかし、現在発売されている青汁は必ずしもまずいものではありません。

錠剤やカプセルであれば、青汁の味を感じることなく、野菜の栄養を摂ることができます。

液体の青汁でも、飲みやすいように味を抑えてある製品や何らかの成分を加えて味に変化を持たせている製品もあります。

ちなみに、青汁に蜂蜜を加えるとなかなか美味しく飲むことができます。

野菜不足の人には手軽に摂れて、手間のかからない青汁をおすすめします。

そして、日頃から野菜を多く食べている人にも青汁をおすすめします。

近年の野菜は昔の野菜とちがって、栄養価がかなり低下しています。

そのため、かなり多くの量を食べないと必要なビタミンやミネラルが足りていないからです。

コメントはまだありません »

不眠症解消サプリメント(メラトニンの効果)

2011 年 12 月 7 日 by admin

メラトニンとは?

どうしても眠れない夜ってありますよね。

例えば、お昼過ぎまで寝ていた日の夜、生活リズムが狂って夜型になっている時、、、

こんな時に眠りやすくなるサプリメントがあったら、いいですよね。

睡眠薬を使えば眠くなりますが、できるだけ体に負担の無い方法を選びたいですね。

以前紹介したバレリアンやパッションフラワーにはストレス解消効果に加えて不眠症解消効果があります。

今回はバレリアンやパッションフラワー以上に不眠症解消効果の高いメラトニンを紹介します。

メラトニンは脳の松果体で作られるホルモンで、もともと人体に存在するものです。睡眠薬のような薬は副作用が心配ですが、メラトニンは副作用がなく、安全です。メラトニンは入手できるサプリメントの中で最も不眠症解消効果が高いと思います。

メラトニンの効果と働き

  • 脳の松果体で作られる天然のホルモンであり、睡眠と目覚めをコントロールする
  • 眠りを誘う効果が高く、時差ボケや不眠症解消に効果がある
  • 強力な抗酸化作用がある
  • 疲労性の頭痛を和らげる効果がある
  • アルツハイマーの予防に効果がある

メラトニンを摂る時のアドバイス

メラトニンは自然の睡眠薬

メラトニンは脳の松果体で作られる睡眠と目覚めをコントロールする天然のホルモンです。

人体には元々、メラトニンを作る仕組みがあるわけです。

睡眠中はメラトニンの分泌量が多く、日中は少なくなります。

メラトニンの分泌量を調整することで、睡眠と目覚めをコントロールしているわけです。

しかし、高齢になるに従い、作られるメラトニン量は少なくなっていきます。

そのためメラトニンを老化防止目的に使用する場合もあります。

メラトニンは不眠症じゃなくても使用可能

メラトニンを不眠症解消サプリメントとして紹介していますが、一時的に眠れないときに使ってもかまいません。

たとえば、昼寝をしたせいで夜眠れないときや時差ボケにもメラトニンを使用できます。そしてメラトニンに習慣性はありません。

メラトニンは抗酸化作用がある

メラトニンは強力な抗酸化作用があります。

強力な抗酸化作用により活性酸素のダメージを防ぎ、アルツハイマーを予防することが確認されています。

メラトニンは頭痛をやわらげる

メラトニンには疲労性の頭痛をやわらげる効果があることが確認されています。

メラトニンを摂るときの注意点

メラトニンを摂る場合の大切な注意点があります。

メラトニンはビタミンやミネラルと違い、ホルモンです。

そのため、若い年齢からメラトニンを常用しているとホルモンのバランスを崩す原因となります。

眠れないときだけメラトニンを使うようにしましょう。

メラトニンは舌下錠がおすすめ

メラトニンはできれば吸収の良い舌下錠(舌で溶かす)をおすすめします。

舌下錠の方が吸収が早いので、効果が早く現れます。

眠りたい時間の30分前にとってみてください。

メラトニンを常備しておくと、眠れぬ夜の強い味方になってくれますよ。

コメントはまだありません »

page top